通訳案内士登録証



そういえば、今日通訳案内士登録証がきてました。先週、府庁に行って書類を提出してきたのですが、その時には2週間ぐらいかかると言われていたので、ちょっとビックリです。

まあ、しかし、実物はなんともちゃちいですなあ。ヨドバシのポイントカードの方がよっぽどしっかりできてます。私のに到っては、写真も斜めに貼られているし、ほんと適当です。大阪府知事として橋下徹さんの名前が入っているのも、少し微妙ですね。テレビで散々観ているだけに、不思議な感じがします。

とはいえ、通訳案内士試験の自分の勉強方法や感じた事をまとめたサイト 「通訳案内士試験.com」 を立ち上げたので、ひとつのけじめとして早く仕上げてしまいたいですね。通訳案内士向けの勉強はあまりしなかったけど、自分の英語や勉強そのものを見直すいい機会になったので、これから通訳案内士試験にチャレンジしようと思っている人たちの一助になればと思っています。

結構厳しい事は書いてますけどね。汗

TOEFLの壁



2月14日に受験したTOEFLのスコアが戻ってきました。

READING29 / 30
LISTENING29 / 30
SPEAKING22 / 30
WRITING25 / 30

結論から言うと惨敗です。トータルとしてはハーバードのロースクールに出願できるレベルにいますが、セクション別で見るとスピーキングが22点と基準点に達していません。最低でも各セクション25点以上、トータル110点をと思っていたので、大変残念な結果になりました。

スピーキングのスコアが低いのは受けた時の感触でわかっていましたが、ライティングが伸びなかったのは正直ショックです。2問のうち1問は知った内容でしたので、満点とは言わなくても、それに近い数字は出るものだとばかり思っていました。先週受けた2回目は前回よりいい出来だと思っていたのですが、このスコアを見ると急に不安になりました。

ハーバードで働いている友達に報告したら、「他の大学に出願しろよ」 とバッサリ切り捨てられましたしね。確かにこの程度のスコアだと、学資援助の類は全く期待できないでしょう。撤収の準備を開始すべきかもしれません。東大の法科大学院あたりだと多少はメリットあるかもしれないですけど。上智や同志社の英語枠だって危ないものです。

それにしてもIBTに替わってからのTOEFLは難しい。TOEIC満点だとだいたい 110 〜 112点のレンジだとどこかのサイトに書いてありましたが、全くあてはまらないと思います。そりゃそうですよね。別途受けない限り、TOEICではスピーキング・ライティングといったスキルは試されないわけですから。

しかしアメリカの大学・大学院への留学を考えている人は、ハードルが高くなったと感じてるでしょうね。付け焼き刃的なやり方でも多少得点は上がるでしょうが、一流校で要求される高得点を望むなら、確実にTOEFLに特化した勉強をかなり積まなければならないでしょう。

TOEFLの対策を紹介したサイトはたくさんありますが、個人的には最近読んだ、益田かなえさんの「私が実際に114点とった TOEFL勉強法」 が一番納得いく感じがしました。今度受験する事があったら、そのサイトで紹介されていたオンライン教材を購入してみようと思います。

とはいえ、いまはただ2回目のスコアが110点を越えている事を祈るばかりです。

速報 ―― TOEIC結果

お疲れ様です。TOEICの結果速報って言っても、僕が受けたわけじゃないんだけどね。今日オルニーさんから連絡があって、7月のTOEICで素晴らしい成績を取る事ができたと教えてくれました。拍手

翻訳会社で毎日英語を使う機会があるんだろうけど、すごいよなあ。毎日の頑張りが結果として表れたんだろうね。ほんとおめでとう、と言ってあげたい。

みんなも時間があったら、オルニーさんに連絡してあげてね。きっとよろこぶと思います。また他のみんなもTOEICの結果が出た人がいたら教えてね。

あなたが世界を変える日

セヴァン・スズキ

自分が定期的に読んでいるブログに、リオの地球環境サミットでのスピーチの話が載っていた。そう言えば、確かTENでの授業で話題に上った事があったなあ、と思い出し、原文を探して読んでみた。

このスピーチは「伝説のスピーチ」として広く世界に知られている。みんなにも読んでもらいたいので、以下に引用しておきます。岡田進氏による日本語訳も付けておくので併せて参考にしてもらえれば幸いです。

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Hello, I'm Severn Suzuki speaking for E.C.O. - The Environmental Children's organization.

We are a group of twelve and thirteen-year-olds from Canada trying to make a difference: Vanessa Suttie, Morgan Geisler, Michelle Quigg and me. We raised all the money ourselves to come six thousand miles to tell you adults you must change your ways. Coming here today, I have no hidden agenda. I am fighting for my future. Losing my future is not like losing an election or a few points on the stock market. I am here to speak for all generations to come.

I am here to speak on behalf of the starving children around the world whose cries go unheard. I am here to speak for the countless animals dying across this planet because they have nowhere left to go. We cannot afford to be not heard. I am afraid to go out in the sun now because of the holes in the ozone. I am afraid to breathe the air because I don't know what chemicals are in it.

I used to go fishing in Vancouver with my dad until just a few years ago we found the fish full of cancers. And now we hear about animals and plants going extinct every day - vanishing forever. In my life, I have dreamt of seeing the great herds of wild animals, jungles and rainforests full of birds and butterflies, but now I wonder if they will even exist for my children to see.

Did you have to worry about these little things when you were my age? All this is happening before our eyes and yet we act as if we have all the time we want and all the solutions. I'm only a child and I don't have all the solutions, but I want you to realize, neither do you!

You don't know how to fix the holes in our ozone layer. You don't know how to bring salmon back up a dead stream. You don't know how to bring back an animal now extinct. And you can't bring back forests that once grew where there is now desert. If you don't know how to fix it, please stop breaking it! Here, you may be delegates of your governments, business people, organizers, reporters or politicians - but really you are mothers and fathers, brothers and sister, aunts and uncles - and all of you are somebody's child.

I'm only a child yet I know we are all part of a family, five billion strong, in fact, 30 million species strong and we all share the same air, water and soil - borders and governments will never change that. I'm only a child yet I know we are all in this together and should act as one single world towards one single goal. In my anger, I am not blind, and in my fear, I am not afraid to tell the world how I feel.

In my country, we make so much waste, we buy and throw away, buy and throw away, and yet northern countries will not share with the needy. Even when we have more than enough, we are afraid to lose some of our wealth, afraid to share. In Canada, we live the privileged life, with plenty of food, water and shelter - we have watches, bicycles, computers and television sets.

Two days ago here in Brazil, we were shocked when we spent some time with some children living on the streets. And this is what one child told us: "I wish I was rich and if I were, I would give all the street children food, clothes, medicine, shelter and love and affection."

If a child on the street who has nothing, is willing to share, why are we who have everything still so greedy? I can't stop thinking that these children are my age, that it makes a tremendous difference where you are born, that I could be one of those children living in the Favellas of Rio; I could be a child starving in Somalia; a victim of war in the Middle East or a beggar in India.
I'm only a child yet I know if all the money spent on war was spent on ending poverty and finding environmental answers, what a wonderful place this earth would be!

At school, even in kindergarten, you teach us to behave in the world. You teach us:

not to fight with others,
to work things out,
to respect others,
to clean up our mess,
not to hurt other creatures
to share - not be greedy

Then why do you go out and do the things you tell us not to do?

Do not forget why you're attending these conferences, who you're doing this for - we are your own children.

You are deciding what kind of world we will grow up in. Parents should be able to comfort their children by saying "everything's going to be alright', "we're doing the best we can" and "it's not the end of the world". But I don't think you can say that to us anymore. Are we even on your list of priorities? My father always says "You are what you do, not what you say."

Well, what you do makes me cry at night. you grown ups say you love us. I challenge you, please make your actions reflect your words.
Thank you for listening.

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リオ地球環境サミット政策会議でのセヴァン・カリス=スズキのスピーチ

同会議最終日、国連児童基金:ユニセフのグラント代表の要請を受け、サミット議長モーリス・ストロング氏が許可。セヴァン・カリス=スズキ12歳。
1992年6月11日、ブラジル リオ・デ・ジャネイロ

みなさん、こんにちは。わたしはセヴァン・カリス=スズキといいます。エコ(ECO: Environmental Children's Organization)というグループを代表してきました。

わたしたちはカナダの12歳から13歳のこどもの集まりで、環境を守るための活動をしています。わたしたちは、自分たちだけでお金を集めて、1万キロ離れたこの地にやってきました。皆さん大人の人たちが、自分達の生き方を変えなければならないことを言うためです。今日、ここで、わたしはお伝えしたいことをはっきり言います。わたしは、自分の未来のために戦っているからです。自分の未来を失うということは、選挙で負けたり、株で損したりするのとはまったく違います。わたしは、未来に生きるすべての子どもたちのために、ここに立って話をしています。

食べるものがなくて、飢えに苦しみ泣き叫んでいる子どもたちの声は、遠くまで届きません。わたしは、その子達のために話をしています。この地球上で、もう行くところもなくなって、ただ死を待つしかない無数の生き物たちがいます。わたしは、その動物たちのために、ここで話をしています。わたしは外に出て太陽の光を浴びるのが怖い。オゾン層に穴が開いているからです。わたしは、呼吸をするのも怖い。空気の中に、どんな化学物質が混ざっているのか分からないからです。

わたしは、お父さんに連れられて、バンクーバーへよく魚を釣りに行きました。でも、2・3年前に、体中がガンに冒された魚を見つけてからは、もう行かなくなりました。そして今、わたしたちは動物や植物が毎日のように絶滅していっているのを耳にします。それらは、もう二度と戻っては来ません。わたしは今まで、自然の中で生きる生き物たちの夢を見てきました。野生動物のたくさんの群れ、蝶や鳥たちが飛び交うジャングル、そして熱帯雨林・・・ でも、それはいつまで残っているのでしょうか。わたし自身の子どもたちは、それを見ることができるでしょうか。

皆さんがわたしくらいの子どものとき、そんな心配をしていましたか? こんな大変なことが、いま、わたしたちの目の前で起きているのです。それなのに、わたしたちはずいぶんのんびりしていますね。時間はまだたっぷりあるさ、みたいな顔をして。問題はすぐ解決するよ、とでもいうように。わたしはまだ小さな子どもですから、どう直したらいいのか、すべての答えを持っていません。でも、皆さんにも気づいて欲しいのです。あなたたち大人だって、答えを持ってないではありませんか。

オゾン層に開いた穴を、あなたはどうやって塞ぐのですか? 死んでしまった川に、どうやって鮭を呼び戻すのか、あなたは知っていますか? 絶滅してしまった動物たちを、どうやって生き返らせるのですか? 昔、みどり豊かだった森は、今は砂漠。あなたは、どうやって森を取り戻すのですか? 大人の皆さん、直し方がわからないものを、もう壊すのはやめてください! ここにいる皆さんは、政府や企業、団体の代表者でしょう。それとも報道関係者とか政治家かもしれません。でも、あなたは、本当は、誰かの母親であり、父親であり、兄弟姉妹であり、叔父さん、叔母さんですよね。そして、あなたも、誰かの子どもです。

わたしは、まだ子どもですが、それでもわたしは自分が家族の一員であることを知っています。それは50億人以上からなる人間の大家族・・・いえ、3千万種類の生物からなる大家族です。国境や国の政府が、どのように分けへだてても、そのことを変えることはできません。わたしは、まだ子どもですが、わたしたちはみんなこの大家族の中にいることを知っています。そしてみんながたった一つの家族の人として、ただ一つのゴールに向かって行動しなければならないことを、知っています。わたしは怒りで心が震えても、自分を見失ってはいません。わたしは恐れで身が震えても、自分の気持ちを世界の人たちに伝える勇気をもっています。

わたしの国ではゴミをたくさん出しています。買っては捨て、また買っては捨てているからです。そんなにモノを無駄にしている北の国々は、モノが必要な南の国々と富を分かち合おうとはしません。充分すぎるほどモノを持っているのに、わたしたちは富を失うのが怖い、手放すのが怖いのです。カナダの私たちは恵まれた生活をしています。食べ物も水も住まいも充分にあります。持っているものを数え上げたら・・・時計、自転車、コンピュータ、テレビ、・・・きりがありません。

二日前、ここブラジルでホームレスの生活をしているストリート・チルドレンの子どもたちと話していて、私たちはショックを受けました。一人の子どもがこういったのです。「ぼくがお金持ちだったらなぁ。もしそうだったら、ホームレスの子どもたちみんなに食べ物も着るものも、薬や住むところも、みんな上げるんだ。それに、愛情とやさしさもね。」

家も何にもないひとりの子どもでさえ、喜んで富を分かち合おう、というのです。何もかも持っているわたしたちは、なぜ、こんなにも欲深いのでしょうか? この子達はわたしと同じくらいの年齢でした。そのことが頭から離れません。つまり、人間は「どこで生まれたか」で、とんでもなく大きな差ができてしまう。わたしだって、その子達と同じように、リオのストリート・チルドレンだったかもしれません。あるいは飢えに苦しむソマリアの子どもだったかも、中東で戦争の犠牲になった子かも、インドで物乞いをする子だったかもしれないのです。わたしはまだ子どもですが、それでも知っています。戦争に使うお金を全部、貧しさと環境問題を解決するために使えば、この地球がどれほど素晴らしいところになるでしょうか。

小学校で、いや、幼稚園でさえ、大人たちは私たちに世の中ではこうしなさい、と教えてくれます。たとえば、

「争ったりケンカをしてはいけません」
「話し合って物事を決めなさい」
「他人を尊重しなさい」
「散らかしたら片付けなさい」
「生き物をいじめたり、傷つけたりしてはいけません」
「分け合って、欲張ってはいけません」

・・・などと教えてくれますね。

それなら、なぜ、あなた方は私たちにするなと教えていることをするのですか?

皆さんは、なぜ、このような会議に出席しているのか、忘れないでください。誰のために、このような会議をしているのですか? 私たちは、皆さんの子どもなのです。

皆さんは、私たちが育っていく世界の未来を決めようとしているのです。親は子どもによくこういいます。「大丈夫だよ」、「できるだけのことをやっているんだから」、「世も末じゃないんだから」とか。でも、もうそんなことを私たちには言えないと思います。私たち子供の未来は、皆さんの議題の中にすら入ってないのではないですか? わたしの父はいつも「人は何を話すか、ではなくて、何を実行するか、でその人の本当の姿がわかるものなんだよ」と言います。どう、思われますか? 

あなたたち大人がすることを見て、私は、寝るときに涙を流しています。あなたたち大人は、私たち子どもを愛しているといつも言います。本当でしょうか。いうだけでなく、その言葉を実行で示してください。最後まで聞いてくださって、ありがとうございました。

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自分たちはこの世界の為に、何か1つでも彼女の前で誇れる行動をしているかな?

自分が輝いた瞬間

国際仏教大学のしだれ桜

昨日はコニー先生のところで、久しぶりにTENのみんなと集まりました。

この間もブログで書いたけど、ちょっと就職活動が停滞していたから、みんなにすごく会いたくてね。集まってくれたみんな、ありがとう。やっぱりTENは最高だったなあと、思いを新たにしました。遅くまで散々騒いで帰ったので、先生に迷惑かけちゃったけど(すみません)。

で、今日起きてみたら、何やら1通の大きな封筒が。

んんっ? 差出人は「財団法人日本英語検定協会」となっている。

急いで開けてみると

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「優良賞」送付のお知らせ

拝啓 時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

さて、日本英語検定協会主催・平成18年度実用英語技能検定においてあなた様が収められた成績が、成績優秀者選考委員会で特に優れたものと認められ、標記の賞をお贈りすることに決定いたしました。その栄誉を祝福いたしますとともに、日頃のご精進に深く敬意を表します(後略)。


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で、これがその賞状。

英検1級優良賞賞状

今日は4月1日だけど、夢じゃないよね(笑)

TOEIC、通検、英検。この3つの試験を受けた時にはこれだけの成績を残せるとは思いませんでした。前に通検で表彰された時にも書いたけど、あの時にあのクラスであのメンバーと一緒になる機会を与えられなかったら、これだけの結果がでることなんてなかった。

この賞状はみんなから僕への贈り物のように思えます。大切に、大切に取っておきたい。

また遊ぼうね。魚


■ 追記

今日(4月4日)日本通訳協会から通訳検定2級合格証書と通訳士登録証が届きました。併せてアップしておきますね。

通訳検定合格証と通訳士登録証

今週はたくさん表彰状や証書が送られてきたよなあ。早く額を買わなきゃね。

G 試練の3本勝負 -- 英検1級結果

インディアナ・ジョーンズ「最後の聖戦」

速報でもお伝えしましたが、2006年度第3回実用英語技能検定試験(英検)1級に合格しました。

ああ、これでやっと肩の荷がおりたなあ。1月の3連戦(TOEIC、通訳検定2級2次、英検1級1次)から、2月末の英検1級2次に見事全勝! その中でもTOEICは満点、通検2級上位合格 → ニュース掲載と、これ以上ない結果でした。実は英検も密かに優秀者表彰を狙っていたんですけどね。もしひっかかっていたら、ほんとパーフェクトでした。

2次試験の結果は

セクション1 27/30 (スピーチ short speech)
セクション2 27/30 (質疑応答 interaction)
セクション3 18/20 (文法・語彙 grammar and vocabulary)
セクション4 14/20 (発音 pronounciation)
合計    86/100 (合格点 60点)

やっぱり発音が1番問題だったみたい。もう少し勉強しておきゃ良かったなあ。せっかくタチアナさんに発音の教材とか借りてたのにね。大いに反省です。

1次は98/113点(合格点 80点)だったので、1次・2次あわせて得点は86%ちょっとでした。2ちゃんねるで聞いたところによると、以前1次100点・2次87点で優秀賞を受賞した人がいたみたいだから、もう少し伸びてたら可能性あったかもね。でもこの2点・3点というのがなかなか縮まらない差なんだろうなあ。

さあ、これで資格の方も一段落。就職の方に一層力を入れていかなければなりません。先日お知らせした九州の試験(面接と書いてしまいましたが、小論文の試験でした)は、短大の教員のポジションなんだけど、自分としてはうまくいったと思っています。もし受かれば2週間後に2次面接です。みんな応援して下さいね。

以前は全く興味のなかった英語の資格だけど、こうやって取得してみると何だか欲が出て、他のも欲しくなりますね。国連英検特A級とか、通訳ガイドとか。特に通訳ガイドは英検1級を持って1次の英語試験が免除されるそうですから、取っておこうと思うようになりました。

そして、何と言っても通訳検定プロ1級。

英語の資格としては最高峰と言って間違いない。神に聖戦を挑むようなものです。まるで光瀬龍の「百億の昼と千億の夜」ですね。

でも、はるかかなたにその後ろ姿が小さく見えてきたような気がします。

あんなに嫌っていた英語なのにね。

人生っておかしなものだなあ、と時々思います。

速報 ― 英検1級結果

お疲れ様です。本日(と言っても昨日ですが)、英検1級2次試験の結果がネットで発表されました。

合格です。やった〜。拍手

得点は

セクション1 27/30
セクション2 27/30
セクション3 18/20
セクション4 14/20
合計     86/100

でした。正直言うと90点は欲しかったな。でも贅沢な悩みか。

準1級を受けたみんなも合格してたみたいですしね。よかった、よかった。

今日、これから九州に面接に出るので、詳しくは返ってから書きますね。

ではでは

G 試練の3本勝負 -- 通訳検定結果

日本通訳協会機関紙「通検ニュース」

月曜日、久しぶりにTENに顔を出しました。

ミラー先生に報告とお礼をする為に行ったんですけど、やっぱり懐かしいなあ。卒業してから4回目。おそらく他のクラスメートと比べるとダントツに行ってるんだろうけど、エレベーターを出てTENの受付に向かうと、前のクラスの誰かが出てきて「おはよう」って声をかけてくれそうな気がしました。

休み時間になるまでしばらく待って、先生にお会いしました。通訳検定2級に合格した事を報告すると、とても喜んでくれたなあ。先生には、このテストの直前に個人レッスンをして頂いて、ビッシリしごいてもらった経緯があったので、真っ先に知らせたかったんです。

「今日は時間がないけど、また顔を出しなよ」

そう言って優しく笑うと、先生は教室に戻って行かれました。

通検2級合格。自分はTENに入った時から、TOEICよりも英検よりも、この資格を目標にしていました。通訳検定の1次があったから11月のTOEICも回避したし、実際試験も難しかったですしね。ブログにも書いたけど、2次が終わった後は、すべっている可能性が半分ぐらいあるんじゃないかと思っていたぐらいです。

日本通訳協会から届いた封筒を開くと、最初の紙にこう書いてありました。

「あなたは、2006年度秋期通訳技能検定試験2級に上位の成績で合格されました。おめでとうございます。つきましては、当協会の機関紙「通検ニュース」の「合格者の手記」のページに、各級上位成績合格者の方々のご紹介をいたしたく、寄稿をお願いする次第です。」

通検ニュースに載る。

信じられない。。。

正直TOEICで満点取った時よりうれしかった。自分が頑張った結果を、多くの人に見てもらえる形で残す事ができるなんて。

これで1月に受験した試験3つ(TOEIC、通訳検定、英検)のうち、2つについては、最高の結果(TOEIC満点、通検上位合格)が出ました。あとは英検の発表(3月12日)だけです。

2度あることは3度あると言いますけど。

柳の下にドジョウは。。。とも言うしなあ。魚

G 試練の3本勝負 -- 英検1級2次面接

英検面接

長かった「G 試練の3本勝負」もこれが最後。本日英検1級の2次を受けてまいりました。

会場は1次と同じ土佐堀YMCA校。10時15分集合だったので、30分前の9時45分には着くように家を出ました。昨日・一昨日と花粉症がかなりきつかったので、マスクをしていこうかとも考えたんですけど、やめました。ただでさえコンビニとか入るのにマスクしてたら、店員にカウンターの向こうに置いてあるバットの位置を確認されたりするのに、これ以上印象悪くしてもねえ。ま、思ったより花粉がひどくなかったので助かりました。

会場近くのローソンで、エスカップDを2本購入 → ガブ飲み。血糖値と血中カフェイン濃度を十分に上げてから、いざ会場へ。びっくり

8階で受付をすませて教室で待っている間に、スコアシートとかに自分の名前や生年月日などを記入。左後ろの席でMP3を聞いている人のヘッドフォンから洩れる音がやたらわずらわしかった。英語のアニメ番組か何か聞いているみたいで、笑い声とか効果音が聞こえてくるんですけど、何でそんなの聞いてるの?、とみんな変な顔をしてました。でも、あまり気にしてもしょうがないので、自分もアイポッドを取り出してポッドキャストの世界へ。

とは言え、やはり緊張していたんでしょうね。聞いていたBBCの番組の内容があまり頭に入ってこなかった。で、ちょっと考えて、以前聞いた「This American Life」のエピソードをかけてみたんです。すごく好きなエピソードで、今まで何度も聞いていたので、わかり易いかなあ、と思って。

ポロっと涙がこぼれたら、あとは楽でした。聞いた時の感動が、自分の気持ちを解きほぐしてくれて、ホッとしたと言うか、気持ちがスーッと軽くなった。

自分の緊張が解けて周りが見えるようになると、他の人が緊張しているのがすごくよくわかりました。ああいうところでは、待っている時間の過ごし方がすごく影響しますね。面接が行われる教室の前に案内されてからは、以前前暗記した英語の教材をアイポッドを使ってシャドーイングして口慣らし。以前コニー先生が、口を動かして準備しておきなさい、と言っていたのを思い出しました。これから英検1級・準1級の面接を受けられる人は、前もって何かそういう普段から口慣らしにつかえるものを準備しておくといいんじゃないかな。

自分の前の人が部屋に呼ばれた後は、シャドーイングをやめたんですけど、何かエレベーターの中にいるような不自然な沈黙が緊張を高めてくるような感じがしたので、隣の人に声をかけました。彼女もすごく緊張していたみたいだったのですが、しばらくすると「うまいラーメンの作り方なら1時間でも話せるなあ」とか言って、2人で盛り上がってました。どこのどなたか知らないですけど、ありがとう。

そして面接。

ドアは誘導の人が開けてくれたので、ノックして「May I come in?」と尋ねる事もなく入っていきました。すると面接官から、荷物はそちらに、みたいな指示があって、そのあと「どうぞご着席ください(もちろん英語で)」、そしてイントロ。最初の質問は「ここまで何でこられたのですか」、そしてその後は「休日は何をして過ごされるのですか」。まあ、そつなく応えつつも、2問目の方ではちょっと笑いを誘ったりして、いい感じ。

本題。机に置いてあるカードを表向けるように指示があり、そこに書いてある5つのトピックの中から1つを選んでスピーチ。

一瞬迷ったんですが、誰もあまり選ばなさそうなトピックを選びました。英語は覚えていませんが「現代の子供たちにはもっと指導が必要か」といった感じだったと思います。自分のバックグラウンドが教育なので、結構アピールできるものがあると思ったんですね。

最初の2分で自分の意見を述べるのですが「子供たちは自分で目標を見つけていく能力があるので、これ以上の指導は必要ない。むしろ自分たちが模範になるような行動を見せてやればいい」みたいな事を話したのですが、結構短く終わってしまって「もう少し時間がありますよ」と試験官に促されました。そのあと質疑応答。途中試験官の聞かれた意味を取り違えた部分もありましたが、後戻りできなかったので、そのまま進んだりもしました。単語が思い出せなくてつまったりも。でも最後は「あなた自身はそういった子供たちにどういった模範を示しているのか」という問いに対して、「自分は道場に通っているのだが、この歳になっても、20代、30代前半の選手と闘っている。もちろん勝てない時もあるけれども、必死に目標に向かって努力する姿を見て、子供たちが何かを感じてくれればいい」、みたいにまとめられて、面接官が2人とも頷いてくれました。

ここで終了。

通ったかどうかで言えば合格してると思います。ただ、面接というのは主観が入るものですから、このスピーチを面接官がどう受け取ったかははっきりわかりません。

結果は3月12日までに郵送されてくるそうです。

さて、どうなりますやら。

G 試練の3本勝負 -- TOEIC結果

第128回TOEIC結果

今日、TOEICの結果が返ってきました。ネットで登録したみんなからは既に結果を聞いていたので、自分もオンラインで登録しておけばよかったと、内心すごく焦ってました。次回は絶対登録しておこう、と。

でも、もうしなくてすみそうです。

リスニング  : 495点/495
リーディング : 495点/495
トータル  : 990点/990

ああ、ようやく手が届いたあ。これでTOEICを卒業する事ができます。

あまり人には言ってなかったけど、どうしても欲しかった点数でした。TENでの勉強の成果を、形のあるものにして残しておきたかった。自分にとって最高だったあのクラスでの3ヶ月勉強した成果がこれだと、胸を張って言えるものが本当に欲しかった。

この点数は、みんなと先生のおかげです。

ありがとう。

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